まいどです
そろそろ花粉が気になる季節がやってきた (汗)
花粉も気になるが、これも気になる。
長い雨が続くと良くこんな光景を見るんだが、
テールやリアワイパー付近から流れる黒いスジ。
指でなぞれば取れるんだが指が真っ黒になることもある、この汚れ!
サイドミラー下や三角窓からの黒い縦スジの汚れが出てくる。
車の涙とも言われているくらいに情けない汚れの後。
族に言う水アカ、洗車してもワックスしても取れない状態になると
強力コンパウンドのお世話になるしかない!
そもそもこの汚れの正体は何ぞや?と思いの方も多いと思うので
今回は原因や対処方などを、ご説明しようではないか!
車の外から雨が入らないように、外に付いている部品なんだが簡単にあげると
(窓ガラス・サイドの指示器・サイドミラー・ドアノブ・リアワイパー・エンブレム等)の
各部品にはゴムパッキンが付いているんだ。
そのゴムパッキンの劣化や汚れが雨に流れ出し、筋状の汚れを作るんだ!
この黒い水アカのスジは毎回、同じ所に付くのは水の通り道がそこにあるから
毎回同じ所に付く。
洗車してゴムパッキンを洗えば分かる話。
写真右は三角窓を固定しているゴムパッキン
塗装面(ボディー)を洗ってもココが汚れているのには誰も気づかない!
キレイなスポンジを用意して
ゴムパッキンを洗って見ることに。
あまりゴシゴシ擦るとゴムパッキンを傷めかねないので
隙間にスポンジを入れて軽く擦ってみた。
見よっ!これがゴムパッキンの汚れだ!
これが流れ出して黒いスジ状のガンコな水アカとなる。
このスポンジに付いた汚れ、そう簡単には取れないんだ。
完全にパッキンの汚れは取らない方が良い。
汚れが出なくなるまで擦るとゴムパッキンを傷めるので、汚れが薄くなる程度で十分。
しかしそのままにしておくと、また同じことの繰り返しになる。
でも、ワックスを掛ければ水は弾くが、ゴムの部分は白く変色して取れなくなってしまう。
そうすれば良いのだろう・・・
そこでお勧めするのは、もちろん当店オリジナルケミカル製品!
当店ケミカル製品、人気1・2を争う 「コーティング剤・よろい」
濡れたままでも使えて乾拭きの必要なしの簡単コーティング剤。
ヘッドライト・窓ガラス以外のほとんどに使用可能で、
ゴム製品や無塗装の樹脂にもOK!
米粒3つくらいの量でサイドミラー片方のコーティングが可能。
スポンジに適量を付けて軽く塗込む。
後は水と一緒に拭取れば終了!
撥水性があるので水を強力に弾く。
黒いスジ状の水アカが付いても、洗車すれば簡単に取れるんだ。
これでガンコな筋状の水アカとは、おさらば!
詳しくは、サイト内 「永輝ケミカル製品」をご覧下され!
その他沢山の人気ケミカルも好評販売中。
http://www.eikou-auto.com
このスポンジに付いた汚れ、そう簡単には取れないんだ。
完全にパッキンの汚れは取らない方が良い。
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でも、ワックスを掛ければ水は弾くが、ゴムの部分は白く変色して取れなくなってしまう。
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