日頃の出来事の最近のブログ記事

まいどです




先日、京都へ初詣に行ったんだが


その時に出会った方の事を書かせて頂こうと思う。


芝辻 章二さん　（本人）には了解済み




京都へは初詣の予定で


前入りの宿泊をしたのだが、


京都へ着くやいなや時間も9時頃と遅かったのもあり


この日、祇園は人影も少なく閉店していく店もあった。


とにかく腹が減っていたので


食べ物屋さんのハシゴをしていた（笑）


そこで最後に入った


居酒屋【ＳＩＢＡ】で出会いがあった。




店内は薄暗く数名の常連さん達で落ち着いた雰囲気の店


アルバイトの女性と店主の2人。


途中、幼なじみの方も来店。


２人のやり取りを聞いていると、


この店はかなりの老舗と見た。




落ち着いた店主は少しジャムおじさんに似ている感じだ（笑）


店内を見渡すと所々に車の写真が飾ってあった。


しかも何十年前だろうかレーシングカーの写真。


店主に「車がお好きのようですね」と


聞いた所、実は昔レーサーだったと言う！




当時の雑誌のコピーがこれだ！

まいどです




先日のボクシング試合終了後、そのまま静岡へ車を走らせた。


確か4時頃だったと思う。


通天閣を右に阪神高速を南へ走った。

まいどです




先日の9日（日曜）に松下ＩＭＰホールにて　第46回　ボクシング試合を観戦。


朝から大阪は雪がちらつき寒い日だった。


そうだ！もう知っている方も多いとは思うが


先日、試合のチケットを持ってきてくれたお客様、


竹中 聡さんのボクシング試合の応援に行ってきたのだ。



今回は全7試合が行なわれるのだが


そのメイン試合をするのが竹中さん。


今回が初めてのメイン試合と言うことでかなりの緊張だとか。



竹中さんが所属する大鵬ボクシングジムから


新人がデビュー試合を行なったのだが


何とこの新人の方は1ラウンド34秒でＫＯ勝ち！


なんとも恐ろしや大鵬ボクシングジムだ！




1試合目から全て観戦させて、いよいよ竹中選手の登場だ！！！！！！！！


沢山のファンがのぼりの花道をつくり竹中選手の登場を待つ


テーマソングが流れ緊張が高まってきた。


背中に金字で【竹中　聡】と書かれた


赤いＴシャツを着ての観戦。


大喝采の中、花道を通りリング上へ上がる竹中選手。


ファンからの沢山の花束を落とさんばかりに受け取り


試合の準備。


喝采と共に緊張感でツバをのむ。


レフリーが「赤コーナー・・・」


「青コーナー・・・」


「全8ラウンドの勝負・・・」


カ～ン♪　ゴングの音で試合開始！





お互いの様子をうかがいながらの試合開始


相手選手の良いパンチが竹中選手にヒットするが


竹中選手も打ち返す！


パン！パン！と響くパンチ音。


と


その瞬間・・・・・・


相手選手のパンチがヒット！


竹中選手　1ダウン　（汗）


直ぐに立ち上がったが左目上部から血が・・・


相手のパンチによるカットだ。


いつもハラハラさせられる試合だが、今回は


マジやばい？と思わせる竹中さんだよ。



ここから竹中選手の改心が始まった！


パンチの嵐が降り注いだ。


しかし、あまりにも言う事を聞かなかったのか


セコンドが　「言う～ことを聞け～」と叫んだ瞬間、


会場は大爆笑　（笑）




ここで、今回の撃写


あしたのジョーで有名な　「クロスカウンター」だ！


すげぇ一枚が撮れた瞬間だった。


ちなみに、カメラはバカちょんだよ


大きく印刷して飾ろうかな・・・？




しかし相手選手も負けずとパンチを入れる。


試合は最終の8ラウンドを迎えた


両選手はフラフラになりながらも試合を続ける。


1ラウンド3分と言うことは24分間も戦っている事になる。


人間ではないな　（笑）




試合終了で審判の判定待ち


最高レベルの緊張が会場を静かにする。


シーン・・・・・・・・・・・


レフリーが審判の評価を読み上げる

　まいどです




ずいぶんと寒くなってきたもんだよ。


今朝、こんな物が送られてきたんだけど



一件、普通の美味そうな柿。

まいどです



いろいろありまして間が空いたが


先日長いつき合いをして頂いているお客様、


竹中 聡さんがボクシングのチケットと友にやって来た！



竹中さんの愛車の手入れをさせてもらっているんだが、いつ見てもピカピカの車だ。


今回の試合は初のメインだそうで


竹中さんの写真がドド～ンとアップされていた。



そう言えば何回か都合が合わず行けなかったんだが


去年の8月に開催された試合、第42回には行かせて頂いた。


あれから1年が過ぎたと言うことなんだな・・・



今回の試合の詳細は、


2012年12月9日（日曜）　　会場は松下ＩＭＰホール　午後1時開始　全4試合が行なわれる。

まいどです



今朝、兵庫県丹波のお客様から届いたプレゼント


大きな箱にビッシリと詰め込まれた


丹波篠山の黒大豆枝豆が届いた。


正に今旬の食べ物だ！


直ぐに箱から出して呼吸をさせてやった。



これ最高に美味いんだよ♪


お客様の畑で作っておられ、朝から晩遅くまで出荷に大忙しらしい。


全国の沢山の方がこの美味い黒豆を待っているんだな。


今晩、美味しく頂きます、ありがとうございます。





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まいどです




先日、再びパワースポットの石上神宮へ行ってきた。


ここで年に一度、自力整体が開催されていて参加している。


実は今年で4回目なのだ！


伊勢神宮と同じく一番古く称している神宮でもある。


知る人ぞしるパワースポット。




中へ入ると背筋がピンと伸びるような気がするんだが




神宮内のいたる所に鶏がいて


普通の鶏とは違いとてもキレイだ！


近寄っても逃げたりはしないのだ！


イタズラはしないように　（汗）



正式参拝をさせて頂いてから


自力整体道場へと向かうのだが


浄化されて体験する自力整体はとても新鮮な気持ちで体験できる。



自力整体を教えて下さる植中先生は


「無理をせず、ゆるい気持ちでやるのが良いのです」といつも言っておられます。


健康と自転車マニアで富士山を自転車で一周されるほど元気な先生。

まいどです



先日、車にて走行中にフと目に入ったんだが


前を走行している車の様子がなにか変。



ん・・・


車はアウディー


何だか横向きに走っているように見える。



信号待ちで見ても分らない。


ナンバーを確認すると中古で購入したようだ。




走りだし再度確認してみると、やはりおかしい。

まいどです




何だか急に寒くなったような感じがするので今日から半袖Ｔシャツ。




昔から読書は好きだった。


漫画はもちろんだが、単行本や小説本などジャンルは様々。




しかし、本を買っては読んだ気になってしまったり


ヒドイ時には数ページいや、2・3ページの文字を見ただけで


スイマーに襲われて爆睡してしまうありさま　（汗）




一冊読み終えるのに半年、一年もかかったりする時もあって


未だに読み終えていない本もある　（笑）


本当に読書が好きなのかと自分を疑ったときもある。


しかし読書は好きなんだよ。




よく読書をしている方に聞いたこともあった。


すると　「読んでいて次はどうなるのかドキドキワクワクで読みたいと思わないのか？」


と言われた。


ドキドキワクワクになる前に夢の中なんだよな・・・（汗）




仕事上で自動車雑誌は良く見るんだが、


自動車雑誌は読むと言うか一気に見ないでユックリと楽しみながら


隅々まで見ていくクセはある。


しかし文字が多い本は苦手なんだ。


魔法や呪文のように頭がぼ～っとしてきて夢の中へ入っていってしまう。




そんなある日、本をプレゼントで頂いた。


タイトルが今の仕事に近い感じがして面白いと言うことでプレゼントで頂いた。



タイトルが　【雨の日には車をみがいて】


著者　五木 寛之 氏


確かに　【雨の日には車をみがいて】　実に面白いタイトルだ。


雨の日でも車を洗ったり磨いたりしていて


雨の日は特に次の汚れが付く前に


洗うと言う週間のように洗ってはキレイにしていた。




しかし内心では　「中を見れば文字ばっかりだよ、読むのかな～読めるかな～」と


不安だった。


ヒマになった時ようにカバンに入れておいた。




数日はこの本の事を忘れていたある日


思い出したかのようにカバンから取り出して読んでみた。


すると知らず知らずと引き込まれていき、読むページがドンドンと増えていったんだ！


何故か文字ばかりなのに笑みまで出てくる妙な自分がいた。


車好きの心を見事にとらえられた瞬間だったのは事実。




その車のもつクセを運転しているかのように想像しながら読ませてくれる本に出会ったようだ。


色んな車がでてくるが全てに恋愛ストーリーがある。


それは全てのドライバーにも言えることではなかろうか！？


そしてつい笑ってしまったんだが、


運転中にその車の文句などを言うと、たちまち不調になってしまう話なんかは


共感してしまった。




先日、昨日まで数年間調子が良かったのに


手放すと決まった次の日に、バッテリーがいきなり上がってしまった事を思い出した。


17歳の時に、後輩にバイクを譲るときに　「こんなオンボロが欲しいのか？」と


軽くバイクを蹴飛ばしたら、足の爪が剥がれて血が止らなかったことも思い出した。




この本を読むのが楽しくて仕方なく一気に読みたいと正直思ったんだが、


10ページ程読むと眠くなるし


次のお楽しみに取っておこうと、週に一度のペースで読む事にして


先日、全て読み終えた。




シートのキシミ音やシフトレバーの入る感じが振動として体に伝わってくるのが


たまらなく楽しいと思わせてくれる一冊だと言えよう。


初めて本の中でドライヴしたようでもあった。


機会があれば読んで頂きたい一冊。




本を読んだせいか、文庫本のようになってしまったような気がする　（笑）




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雨の日には車をみがいて (集英社文庫) 新品価格 ￥520から (2012/9/23 17:23時点)

まいどです




長い間、良いつい気合いをしている　縁（ＥＮ）と言う職人？がいる。




彼は不思議さんで本職はと言うと、ツチノコを探していると言う・・・？




気まぐれと言うか革を使って色んな物を作っていて、最近では主流になってきた




スマートフォンのケースを作っている。




もちろん愛用しているのだが




革はヌメ革を使用しているんだが、これが良い色になってビンテージになりつつある。




拘りはと言うと、磁石ボタンは磁気が機械に影響あるとダメなので優しいマジックテープ素材。




中生地は画面を守るためにフエルトを使用していて、画面をキレイにもしてくれるんだ。




そしてジーンズのベルトにぶら下げることが出来る、フックが付いている。




女性向けのデザインやアメリカンなデザインなど数種類がある。




デザインは彼だ。　何も考えずに作るらしく下書きなどのイラストは一切ない。




ごくシンプルなデザインだが、中には面白いのもあったりする。






あと携帯やスマホには必需品のストラップもある。




スマホは手から滑り落ちやすく緊張しながら使っていたが




このストラップを指に絡めると安定して操作ができる。




そんな、縁さんが作ったケースやストラップを紹介しようと思った矢先、




サイトがないことに気づいた！




なので急きょ当サイト内にページを制作中！なのである。




ブログでも良かったのかも知れないが・・・（汗）




一部の店で販売もしているが、当サイトのみ通信販売を決定した。




ページからの注文やお問い合わせ等は、当店　「永輝自動車」になるので宜しく。




詳しくはページが出来次第に再度お知らせをすることにしよう。





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