村上和雄ドキュメント　「ＳＷＩＴＣＨ」　映画

まいどです




お久しぶりですの方があっているほど、久しぶりのブログになった　（汗）




気が付けば10月に入っていて、朝晩は寒くなってきた。




彼岸花が咲き秋がやってきたと肌で感じるようになった。





先日、おなじみの和歌山で仕事をしているんだが




そこでまた気になる映画が上映された。




サンマーク出版




村上　和雄ドキュメント映画　「ＳＷＩＴＣＨ」　スイッチ




遺伝子が目覚める瞬間、遺伝子はスイッチが入るのを待っている。




人間の無限の可能性を追い続ける科学者、村上和雄博士の研究の軌跡と




遺伝子がオンになった人々の生き様を追った感動のドキュメンタリー映画。




村上和雄博士は　「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすれば、人間の可能性は無限大だ」と




では、どうやって遺伝子のスイッチがオンになるのだろうか！




科学で解明されようとしています。





この映画の話を聞いた時に、「どんな形のスイッチがあるかは分からないが




必ずスイッチを見つけ出し、スイッチオンに出来る」と確信したので上映会に参加したんだ。




上映後  「4/1の奇跡」　「天から見れば」の監督 入江富美子さんと、サンマーク出版の担当者さん




との会談で、入江監督が




「色んな雑誌や知識で小さなスイッチを入れてはくれるかも知れませんが、




大きなスイッチを入れなければ、全てのスイッチは入らないんです。




その大きなスイッチを　ガチャッ！と入れると全てつながる感じがします」 と話してくれました。




映画　「ＳＷＩＴＣＨ」を見て、確実にスイッチが入ったような気がした。




このブログを見たあなたはラッキー！　是非とも




遺伝子（ＤＮＡ）に隠されたスイッチを見つけて、オンにするヒントを




このドキュメンタリー映画の中で見つけて下され！





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