まいどです
先日も和歌山で鳥インフルエンザがでたばかりで、
飲食店は、仕入れが困難になってきたので確保するのに取り合いになっているとか！
しかし、卵は冷凍は出来ないんでは？
ニュースで見る対策の一つで、防護ネットを張ったり
公園には消毒マットを設置したり、輸送用のトラックを消毒したりやっているようだが
効果はいまいちのようだ・・・（汗）
最近は外食はほとんどしないが、実は鳥料理が大好物 ♪
鳥のもも肉なんかビール片手に2本もペロリ！
ケンタッキーもビール片手に5本はペロリと食べてしまう（笑）
昔、焼き鳥屋に行ったときメニューの端から端までの注文したこともあったなぁ～
人には影響はないと言ってるが、問題になってからはひかえている（泣）
先日も鳥料理を食べたが（笑）
★実は新聞やニュース情報で少し気になることがある！
養鶏農場って言うのか？そこの被害が最も多く
ほぼ全国的、養鶏農場に広がっているような気がしている。
なぜ？
ため池で、野生の鴨やその他の渡り鳥が、たまに死んでいる情報は聞きますが、
これだけ全国的に被害があるなら、その辺で鳥が死んでいても
おかしくは無いはず、ではなかろうか？
ペットショップでのニュースもない。
のたれ死んでる鳥をカラスが食べると思うんですが、カラスが死んでる情報はあまり聞かない。
弱っている鳥を野良ネコが狙って食べてると思うんですが、ネコが死んでる情報も聞かない。
自然にいる、スズメやハトの情報も少ない。
どう思う？
特定の鳥だけのインフルエンザなのか？
そこで、自分なりに分析を勝ってに始めてみた（笑）
それは、養鶏農場に出入りするトラックや普通車を消毒洗浄してる映像を見て
「車が・・・・あ"ぁ～車が・・・」 自分の車なら（汗）と言う気持ちから始まったのである（笑）
分析はこうだ！
養鶏農場には鳥たちに与えるエサが豊富にあり、それを目当てに野生の鳥たちが食べに来る。
その中にインフルエンザに感染した鳥もいる。
①エサを求めて集まる。
近づいただけ（空気感染）で感染するのかは分からないが
②それなら、感染した鳥と健康な鳥を一つの部屋に入れてみれば分かるかな？
エサは専用の皿に入れられると思うが、その辺に散乱しているはずだ。
そのおこぼれのエサを野生の鳥たちが食べる。
③口から食べこぼれたエサに菌が付く、
それを養鶏農場の鳥が食べて感染してるとは考えられないか？
動物はいろんな菌を持っているから、
ペットでかっている鳥でもキス（口と口）はダメと聞いたものを思い出した。
車を消毒洗浄していても、車は駐車場止まり。
④運転している人は建物の中へ入れるが、その靴に感染のエサなど菌がくっついて
次の農場まで運ばれているんではないか？
⑤インフルエンザに感染している鳥のフンが乾燥したり、雨で液体として流れ乾燥した後
粉末状になって、散乱しているエサなどにに混ざるとは考えられないだろうか？
この5つの疑問が気になっていた！
これだけ疑問をもっていて、空気感染なら考える時間の無駄になるのだが（汗）
深刻になる鳥インフルエンザ問題が早期解決を祈る！
追伸：料理で卵（カラ）を触ったら、手を洗うようにしてくだされ！鳥の体から出てきた物なので。
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