まいどです
やはりPM0.5の影響ではなく、ただの風邪らしい。
今年の風邪はノドと鼻にくるようだ。
まだインフルエンザでないのが助かった。
薬を一切飲まず、笑顔だけで直してしまおうって考え。
さて、カーボンシートリニューアルがついに完成した。
作業中のため撮影は出来なかった(笑)すまない。
今回のリニューアルでは、天井・ウイングを追加。
作業時間は約3時間て所かな。
その他、仕上げ処理やらを含めれば2日程度だったと思う。
処理と言うのは、折り返し部分をめくれないように処理。
仕上げは抜き切れなかった空気を抜く仕上げのこと。
今回もブラックカーボンシートを新業者から仕入れて耐久性や寿命をテスト。
ではリニューアルした姿(車)をご覧下さい。
約18年前のCT21S
現在でも現役で走っております。
ボンネット・天井・ウイングを
ブラックカーボンシートで引き締めて
ワイルドスポーツ的な仕上がりをだしてみた。
最後に光沢を出す磨きを行い完成。
更に今までに無い発想も小技として
個性感を出してみた。
張り替えられたボンネットはブラックへと変更され
引き締まった顔に仕上がった。
苦労したのは、やはりターボダクトだ。
ヘッドライトも新しい磨きテスト中なので
キレイなクリアに仕上がっている。
前回とは違い
今回は透き通っていないブラックなので
色落ちは無いと思う。
続いては天上
天上部分はそれほど時間は掛からず
仕上がった。
18年の日焼けで塗装面もお疲れだったようだ。
3Dシートなので半ネリワックスを使うと
凸凹に詰まり白く変色してしまうので使えない。
ここも苦労したリアウイング。
見てのとおりRがきつい。
このときは裏まで張ってあったのだが
無理していたのだろうか
今はラインカットされ違うデザインになっている。
残念ながらデザインカット後の写真はない(笑)
ウイングがブラックカーボンになると
スポーティーになるな。
これが小技だ。
ふと浮かんだ発想がこれ。
今までに無いデザインではなかろうか!
フェンダートリムをカーボンシートで仕上げてみた。
これマネされるだろうな(笑)
カーボンプリントされた物や
本物のカーボン素材や
FRP素材でボディーと同色に塗られたフェンダートリムなど
セミオーバーフェンダー的なのが出てきそうな気もする。
出したもの勝ちか?デザインした者勝ちか?なんてことも考えたり(笑)
この小技は片方のフェンダートリムに施工してある。
それは異なる両側面のイメージを出したかったのだ。
これも一つの小技。
このときは裏まで張ってあったのだが
無理していたのだろうか
今はラインカットされ違うデザインになっている。
残念ながらデザインカット後の写真はない(笑)
ウイングがブラックカーボンになると
スポーティーになるな。
これが小技だ。
ふと浮かんだ発想がこれ。
今までに無いデザインではなかろうか!
フェンダートリムをカーボンシートで仕上げてみた。
これマネされるだろうな(笑)
カーボンプリントされた物や
本物のカーボン素材や
FRP素材でボディーと同色に塗られたフェンダートリムなど
セミオーバーフェンダー的なのが出てきそうな気もする。
出したもの勝ちか?デザインした者勝ちか?なんてことも考えたり(笑)
この小技は片方のフェンダートリムに施工してある。
それは異なる両側面のイメージを出したかったのだ。
これも一つの小技。
少し前から流行っているカーボンシート。
色んな所を手軽にイメージチェンジできる人気アイテム。
貼る所によってセンスも問われるので個性を出したい方にはオススメだ。
http://www.eikou-auto.com
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