まいどです
アッと言う間に12月も後半へ入ろうとしていた。
今日、南大阪に雪がチラついていた。
そろそろスタッドレスの準備が必要だな・・雪山・・・(笑)
それは10月の中頃・・・
住宅中の道路の真ん中にインコがポツリと居た。
そこは数ヶ月前、ハトの群れが飛び出してきた瞬間!!
猫が1匹のハトの首を加えて飛び出してきた瞬間でもあった。
その後は住宅の中へハトは消えていった・・・
まさにその場所に小さなインコがポツリと居たのだ。
車を近づけても逃げないので
車を降りて近づき手を出してみた所
ぷっくら脹れた体で手に乗ってきた。
左写真が手に乗った瞬間の一枚。
後数分、いや数十秒遅かったら
猫に襲われていたかもしれない。
迷子のインコに間違いない。
辺りには探している人影もない。
どうしょう・・・・・・(汗)
今から作業やし夕方には帰るし、
取りあえず車の中へ。
作業の合間にネットで呼びかけてみた所、情報が殺到。
家では飼えないし、このままだと危険な夜の空へ飛ばすことにもなりかねない。
間違いなく襲われるに違いないだろう。そんな惨い事はできない。
近所の方に聞いた所、4日前から鳴き声は聞こえていたらしく
寒い夜、何も食わず飲まずで今日まで生きてきたのだろう。
生死をさまよった数日を過ごしたのだろう。
もう安心しろと心でつぶやいた瞬間でもあった。
色んなネット情報の中、ある方とのやり取りで車の話で仲良くなり
とある集りで合うことになった。
そのために営業車のカーボンシートを張り替えたのも正直あった(笑)
仕事が忙しいのもあったが今月にやっと合うことになった。
そこは別世界だった・・・
まるでモーターショーの光景。
ズラリと並ぶポルシェ
ポルシェのフェンダーラインのクビレは
最高にしびれるエロさがある(笑)
4DrのハコスカGT-Rなどもいた。
どんどんと高級車が集まってくるではないか。
何だ、この集会は(汗)
ズラリと並ぶポルシェ
ポルシェのフェンダーラインのクビレは
最高にしびれるエロさがある(笑)
4DrのハコスカGT-Rなどもいた。
どんどんと高級車が集まってくるではないか。
何だ、この集会は(汗)
フェラーリ360に
マクラーレンMP4 12cスパイダー
BMWリムジン
まさにモーターショー。
心の奥で「こんにちは、君たちを磨きてぇ~」と
塗装面のチェックをなめるように見てしまった(笑)
フェラーリの塗装は本当に敏感で、傷つきやすいので気を使う。
マクラーレンは分らないが肌にふれてみたかったなぁ・・・
続いてスパーセブンの登場。
唯一、走行しながらタバコの火を地面で消せる車。
車高の低さがわかる。
いい音出していた。
ドドドドッ・・・・と重低音で登場したのは
イギリス車 オースチン ヒーレー
確かトヨタ博物館にもあった。
カニ目とも呼ばれているよう。
状態は写真からも分るようにピカピカ★
メッキに光り具合も最高だ。
オースチン ヒーレーの後ろ姿も良いラインだ。
どのように保管してあるのだろうか?
湿度などの管理をしているのだろう
かなり良い状態は間違いないな。
オースチン ヒーレーと一緒に登場したのは
イギリス車 MORGAN
この車も手入れがなされている。
クラシック車のラインもエロくて良いな(笑)
MORGANのボンネットには
走行中、開かない様にベルトが、
内側にはムートンで
塗装面を傷つけないようになっている。
究極の労り度万点だよ。
MORGANの後ろ姿も好きだなぁ~
メッキパーツもピカピカで
当たり前ながらワックスの詰まりもない。
革の破れもなく、手入れ方法が気になる。
専用の部屋があるように思えるなぁ。
この場所では、
毎回車が入れ替わり車のファッションショーが行なわれているようだ。
知り合った方にも会えて楽しい時間を過ごさせていただいた。
結局インコは現在も保護中。
お陰様で元気になり鼻の色もキレイに出ている。
イタリア製の鳥かごや暖かいヒーターなど
豪華な家にすんではります(笑)
迷子と言うのもあり元の飼い主を捜してはいるが
特徴が分りにくく、どれを見ても同じに見える。
人間の様に指紋など本人と分る特徴はあるのだろうか?
難しいところではないだろうか。
インコと出会い、作ってくれた人との出会い。
出会うべきして出会ったのだろう。
インコのチカラは凄かった。
http://www.eikou-auto.com
マクラーレンMP4 12cスパイダー
BMWリムジン
まさにモーターショー。
心の奥で「こんにちは、君たちを磨きてぇ~」と
塗装面のチェックをなめるように見てしまった(笑)
フェラーリの塗装は本当に敏感で、傷つきやすいので気を使う。
マクラーレンは分らないが肌にふれてみたかったなぁ・・・
続いてスパーセブンの登場。
唯一、走行しながらタバコの火を地面で消せる車。
車高の低さがわかる。
いい音出していた。
ドドドドッ・・・・と重低音で登場したのは
イギリス車 オースチン ヒーレー
確かトヨタ博物館にもあった。
カニ目とも呼ばれているよう。
状態は写真からも分るようにピカピカ★
メッキに光り具合も最高だ。
オースチン ヒーレーの後ろ姿も良いラインだ。
どのように保管してあるのだろうか?
湿度などの管理をしているのだろう
かなり良い状態は間違いないな。
オースチン ヒーレーと一緒に登場したのは
イギリス車 MORGAN
この車も手入れがなされている。
クラシック車のラインもエロくて良いな(笑)
MORGANのボンネットには
走行中、開かない様にベルトが、
内側にはムートンで
塗装面を傷つけないようになっている。
究極の労り度万点だよ。
MORGANの後ろ姿も好きだなぁ~
メッキパーツもピカピカで
当たり前ながらワックスの詰まりもない。
革の破れもなく、手入れ方法が気になる。
専用の部屋があるように思えるなぁ。
この場所では、
毎回車が入れ替わり車のファッションショーが行なわれているようだ。
知り合った方にも会えて楽しい時間を過ごさせていただいた。
結局インコは現在も保護中。
お陰様で元気になり鼻の色もキレイに出ている。
イタリア製の鳥かごや暖かいヒーターなど
豪華な家にすんではります(笑)
迷子と言うのもあり元の飼い主を捜してはいるが
特徴が分りにくく、どれを見ても同じに見える。
人間の様に指紋など本人と分る特徴はあるのだろうか?
難しいところではないだろうか。
インコと出会い、作ってくれた人との出会い。
出会うべきして出会ったのだろう。
インコのチカラは凄かった。
http://www.eikou-auto.com
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