まいどです
何だか登山から数日経つが、疲れがまだ取れていない・・・(汗)
あっ!そうそう、登る前と寝る前にビタミン剤を取ると疲れが取れやすいらしい。
では、後半のご紹介。
疲れきった顔だ・・・(笑)
雲の上に出てくる太陽はどんな感じなんだろうか?
雲海がうっすらと照らされて、とてもキレイだ。
今か今かと沢山の方が
カメラをにらんでいたのには少し笑えた。
AM5:03分 御来光
見にくいと思うが、太陽が出てきた。
一気に空の色が変わる!
ここで沢山の方が手を合わせていた。
同じく手を合わせた。
かなりのズームで撮影。
この写真、一番お気に入りに決定!
オーバーかも知れないが、
今まで見たことのない太陽の色。
赤でもオレンジでも無い!
これは実際に見てみないと伝えようがない。
さすが、富士の御来光は日本一だ!
この写真を引き伸ばして事務所に飾ろうっと。
記念に一枚 カシャッ!
今更だが合成ではないぞ (笑)
一生に一度の良い思い出が
できた気がした瞬間だった。
富士山頂上での記念撮影。
沢山の人で順番がなかなか来ないので、
かぶっての撮影。
赤い服の方は知り合いではありません (笑)
さすがに体力を使ったので、腹が減った。
奥に食堂があったのでカレーうどんを食べた。
富士ではカレーが人気のようだな!
少し高いようにも思うが、
ここまで材料を運んで頂いてるので納得納得。
頂上でのトイレ使用料は300円とこれも納得しよう。
しかし、六合目・七合目・八合目は箱やペットボトルにお金を入れるシステムで
頂上ではトイレ入り口に人がいた。
銭湯の番頭さんのように。 微妙だな~(汗)
さらに奥へ行けば富士山の噴火口があり
「おはち巡り」と言う噴火口を一週できるんだ!
噴火口ギリギリまで近づくことができる。
山の頂上でくぼんでいるので、
突風が吹くことがある。
落ちることもあるそうだが生きて帰れるのか?
煙ではなく、雲なので安心を!
おはち巡りは一週約90分で約3キロの道のり。
アップダウンがあり、道幅も狭いらしい。
おはち巡りはご遠慮させていただいた (汗)
時間は6:35分 そろそろ下山をしようと
下山道へ向かったらこんな光景が!
見事な雲海が広がっていた。
これもお気にの一枚に決定。
雲海をバックに一枚 カシャッ!
太陽の光が強すぎて逆光に (汗)
光が柱のように登っているのは何故なんだろう?
では下山するか!
下山道にはロープが一切ない。
ただただ下るだけ。
転げ落ちれば止るのだろうか?
足を滑らしながらの下山は砂ぼこりが凄い!
マスクは必需品だ!
赤いろの砂を下るのだが、ヒザにくる(汗)
ステッキで両足の補助も必要だな!
下山は約4時間、早い人で2時間ほどらしい。
しかし、
急激に下ると気圧も変わるので注意が必要だ。
体を気圧になれさせながら、
ゆっくり下るほうが良いかもしれない。
下山でもかなりの方がダウンしていた。
下っている途中、
下からから雲が風で上がってくるんだが
火照った体をクールダウンしてれるんだ。
矢印には沢山の登山者 (見えるかな?)
雲の中は想像通りの真っ白な世界。
水水らしい空気がふわっとくる。
とても気持ちの良い瞬間だ!
是非味わって欲しい。
11:00位には下山して、腹がへったので昼飯にした。
メニューはカツ丼、カレーではないぞ (笑)
デザートには 「こけももソフト」 350円
こけももとは、不老長寿の実とも言われ
五合目の一部の地域でしか採取できない
希少価値のある高山植物。
味は、酸味があって甘酸っぱい感じで
ブルーベリーに近い味かな。
とても美味しく頂いた。
休憩場所を探していると天保台を発見!
そこから見える富士山は、穏やかな顔をしていた。
実際みれば、山小屋が見えるんだ!
人は見えないが(笑)
うぉ~!!!!!!
何だこのバスは?!
カブリオのバスだっ!!!
乗ってみてぇ~
クーラーはどこから出るのだろうか?
そして夢の中へ・・・・zzzZZZ・・・
夕方6:45分
五合目までのバスが迎えにきたので
バス乗り場へ向かう途中、
再度、富士山を振り返えり見ると、
また違う顔を見せていた。
良い思い出をありがとう。
静岡で一泊して大阪へ帰える。
れから富士登山を考えている方がいれば、参考にどうぞ!
高山病にはくれぐれも気を付けて、無理をせずに下山することも勇気ですぞ!
こけももとは、不老長寿の実とも言われ
五合目の一部の地域でしか採取できない
希少価値のある高山植物。
味は、酸味があって甘酸っぱい感じで
ブルーベリーに近い味かな。
とても美味しく頂いた。
休憩場所を探していると天保台を発見!
そこから見える富士山は、穏やかな顔をしていた。
実際みれば、山小屋が見えるんだ!
人は見えないが(笑)
うぉ~!!!!!!
何だこのバスは?!
カブリオのバスだっ!!!
乗ってみてぇ~
クーラーはどこから出るのだろうか?
そして夢の中へ・・・・zzzZZZ・・・
夕方6:45分
五合目までのバスが迎えにきたので
バス乗り場へ向かう途中、
再度、富士山を振り返えり見ると、
また違う顔を見せていた。
良い思い出をありがとう。
静岡で一泊して大阪へ帰える。
れから富士登山を考えている方がいれば、参考にどうぞ!
高山病にはくれぐれも気を付けて、無理をせずに下山することも勇気ですぞ!
コメントする