まいどです
後日、Dから郵送されてきた数枚の写真と書類を確認した所
数枚違うベルファイアを使った写真を発見!
偶然だと思うが、色は同じだが明らかにお客様の愛車と違うフルノーマルのベルファイアだ!
しかもナンバーを撮さず全体に何か避けた感じの撮影感を感じた。
レール交換後、車を引き取りに行き確認した車は本当にお客様の愛車でしたか?
私物品は積んでありましたか?と質問してみた。
その訳をご説明すると、お客様は絶句。
お客様がDに車が違う事を指摘して、
確認したいのでキレイな写真にして送って欲しいと再度連絡。
数日後に届いた全ての写真裏には、指摘した写真裏に試乗車やお客様のお車と書かれていた。
明らかに隠ぺいではなかろうか、この事実をどう説明するのだろうか!
そして盆休みに入り
Dは明けにトランクスポイラーを外す前提で作業に入りますと一方的に休みに突入した。
盆休み明けにDへ隠ぺい写真を再度指摘した所
ご説明するつもりで写真裏に記入したと言い訳をしてきたらしい。
では始めに郵送してきた写真には何の記載もなく、書類にも記載がないのは何故だろう?
後日、電話での説明もなく再発行写真裏には記載があるのにはどう説明をするのだろうか?
お客様が追求した所、隠ぺいを認める発言をしたらしい。
決してヤカラを言ってるとは思えないお客様なんだがDの対応が納得できず
謝罪の書面をDに請求しているらしく厳しく対応をするようだ。
数日後、営業マンいわく
上司(会社)自体は謝罪所の制作を認めないらしく個人で書くと言ってきた。
それなのに、何度も何度も請求した結果は約一ヶ月ほど掛かって届いたらしい。
その謝罪書内容は、「作業に付いて保安基準不適合部分の修復の必要性のご説明
タイミングが悪かった事、作業内容説明用に撮影した写真にお客様のお車の写真以外に
一部試乗車を撮影した写真を使用している事を十分説明できていなかった事など
お客様に不快感を抱かせてしまった事について大変申し訳無く感じています。」
たったA4用紙一枚の三分の一程度使用しただけの内容に
お客様はガッカリされていた・・・
そして営業マンは他店に移動になった。 最後まで中途半端な対応だった。
そして ヴェルファイアの最新情報なんだが
現在工場で制作されている新車には改良された部品が初めから装着されていることを知った。
その改良部品がこれだ!
確かに以前の形とは違うことが分る。
しかし対応テープとは位置が違うような気もする。
もう少し内側にテープを貼り付けていたように思う。
前からの形はこれだ
やはり対応テープとの位置が違うと思うのだが・・
これで雨漏りは完全に無くなったと言う事で良し!
もしやお客様のベルファイアに装着はできるのでは?
フルモデルもしていないからそんなに型も変わっていないと思うが
どうなんだろうとその辺りを調べてみた所
現在制作中の車には改良部品が装着されており、部品だけで5万円以上!(汗)
そしてお客様のベルファイアには構造が変わっているので装着は出来ないとの事。
しかしレールやガラスなど一式、全ての交換ならできるらしい。
きっと工賃だけでもビックリするだろう!
そしてサービスでは無く
リコール・クレームでDのページがヒットするのは何故か知りたいものだ?
説明を聞きたがっているオーナーは全国に居ると思うな・・・
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